2012年度 基本方針
●会務・財務委員会

会務・財務委員会
担当副理事長 長嶋 浩二
2012年度は50周年運動宣言「豊五の日田(くに)づくり」を発信して10年目となります。
過去の10年を振り返りながら、次の10年へ向けての(社)日田青年会議所の運動の指針ともなりえる一般社団法人格取得へ向けての定款の大幅な改定、公益性を念頭においた会計基準の適正化を財務委員会と創り上げていきます。又、60周年準備委員会としての担いについても財務委員会にはありますので、 次の10年を引っ張っていく若いメンバーと共に60周年へ向けた準備をしていきます。
又、本年度は青年会議所の軸となる例会を中心とした会務委員会を形成しました。
例会
への参加が各個人のスキルアップ(人間形成)となるような運営を行います。
財務・会務の2つの委員会の副理事長を任命され、非常に重要な責務だと感じていますが、両委員会共に1年間、楽しく運動を行ってまいりますが、諸先輩方から学び、経験させて頂いたJCのプリンシプルを継承し、さらに進化していくよう財務・会務の担当副理事長として伝えていきます。
●会務委員会

会務委員会
委員長 梅木 自敬
我々(社)日田青年会議所は、昭和28年に設立以降59年間の長きに亘り、明るい豊かな社会の実現に向けて活動してきました。
しかし、現在、我が国を取巻く環境は日々刻々と変化し、また、東日本大震災をはじめとする様々な危機に直面しています。
この状況下で、「明るい豊かな社会」を築き上げるためには、社会のニーズに即応した効果的な事業を迅速に実行する必要があり、そのためには、全会員が英知を結集し、当会議所の果たすべき役割を考えなければなりません。
当委員会では、月1回の例会を通じて、各委員会の運動を周知するとともに、全会員が委員会の垣根を越えて、(社)日田青年会議所のあるべき姿、事業の方向性を議論する場を設けます。
また、我々は社会を構成する一青年経済人であり、一個人として日々成長せねばなりません。各会員が個人として学び、成長するために、多方面から専門家をお呼びして各種セミナーを実施し、社会・経済への深い知識と鋭い洞察力を養成する場を提供いたします。
そして、これらの活動をホームページを通じて積極的に発信していくことで、市民の皆様に当会議所の目的・運動状況を理解していただき、市民に受け入れられる(社)日田青年会議所を目指します。

1.例会、総会、理事会の企画、運営、設営
2.各種情報発信
3.各種セミナーの実施
4.庶務全般
●財務委員会

財務委員会
委員長 櫻木 弘三郎
2013年11月の法人格移行期間終了に伴い、(社)日田青年会議所は2011年度総会において、一般社団法人への移行を進めることが決定しました。
本年度は総務委員会より独立し、法人格移行に係わる業務を行います。その業務とは、定款の変更、会計の見直し等があげられます。定款は法人における最も重要な規則であり、その運営において重要な事項となります。組織の根幹ともいえる部分ですので、我々の目指す『明るい豊かな社会の実現』という目的を見失うことのないよう、慎重に事を進めなければなりません。また、各委員会が安心して有意義な事業を計画できるように、そして、公益認定を視野に入れて財務・会計システムの見直しを図ります。
この度の法人格移行において一般社団法人への移行を選択した我々は、青年会議所としての誇りと、青年経済人としての自由な発想を持ち、これまで以上に地域に求められる運動を展開し、真の意味での公益を果たさなければなりません。大きな変革を求められた2012年度は、これまでの歩みを振り返るとともに、新たなる飛躍を目指す年になります。
日田青年会議所の未来を左右する重要な事項に携わることになりますが、会員が共通の課題として取り組むことができるように情報を発信することが、当委員会の役割だと考えます。我々一人ひとりが力をあわせ「日田青年会議所」としてより一層、活発な運動を展開できるように組織を支えていきます。

1.法人格移行手続き
2.財務管理・その他会計
3.60周年に向けての準備
●まちづくり委員会

まちづくり委員会
担当副理事長 平 将門
社団法人 日田青年会議所59年間の諸先輩方のJC運動に対する思いを振り返りますと、青年会議所運動の原点は『まちづくり』であったと思います。
日田には何が大切で何を必要としているのかを模索し、そのためにはどのようにしたらよいのかを考え行動してこられました。私も諸先輩方の思いに共感すべく、これからもまちづくりを追求していくことこそがJCの役割だと考えております。しかし、どんな事業も決して一人では行えません。そこで、広い意味でのワークシェアリングが必要になると考えます。各人が持つ能力を活かすためにJCメンバー、他団体や行政、企業とのネットワークをより活性化させ、日田のまちづくりに活かしていくことが何よりも重要と考えます。
また、本年度のスローガンであります「YES I CAN」を私自身はもとより、まちづくり委員会のメンバーだけでなく、日田JC全メンバーで共感し合っていきます。
2012年度、まちづくり委員会が新たな一歩を踏み出していけるように、全力を尽くして取り組んでいきたいと考えております。
●まちづくり委員会

まちづくり委員会
委員長 梶原 康輝
「わたくしたちは、誇りある伝統と恵まれた自然の中に育った日田市民です。わたくしたちは、日田の市民であることに誇りと責任を持ち、お互いのしあわせと郷土の発展のため、この憲章を定めて、心のよりどころとします。」
これは、市民憲章に書かれている前文です。
わたしたちはここに書かれている誇りある伝統と恵まれた自然の中に生きています。そのことに誇りと責任をもって郷土の発展に尽くしているのでしょうか。これからの日田の未来をどう描くのか、地方分権、地域主権が叫ばれる中、これまでのように行政の政策だけにまかせて良いのか、単に物をいうだけでなく市民一体となって問題解決に取り組み、自分たちのまちは自分たちで創る、言い換えれば自分の幸せや自分の未来は自分で描けなければなりません。今、日本は人口減少、少子高齢化、また、バブル崩壊、長引く景気低迷、そこにきて東日本大震災、原発事故と続き、経済活動の縮小、社会保障問題、財政問題などが懸念されています。これまでの右肩上がりの開発手法のまちづくりでは立ち行かなくなり、これからは、今あるストック(地域資源)を再生し活用するまちづくりを考えなければいけません。わたしたちの暮らす日田の地域資源や特性などを最大限に活用し、日田らしい個性のある活力に満ちた日田の未来の創造をどう示すのかが課題であり、このまちに住む人々が同じベクトルで「想像力と創造力」を働かせなければいけません。これからの地方は確固たる基本コンセプトがなければ魅力や個性は失われていくことになるでしょう。
これからのまちづくりを進めていくうえで、「天領ひた」「水郷ひた」などの人を集めるまちのイメージを大事にして、これまでまちづくりにあまり参画できなかった女性や若者の視点も導入し、地域間交流、成長産業等を含めた多様な視点から幅広い関係者をまちづくりに取り込んでいくことが重要です。このまちにたくさんの観光客が訪れ、活き活きと輝く市民が、この地域資源を大切にし、さらにまちの個性に磨きをかけていく。そのことが繰り返されれば、おもてなしの心、愛着心、地域資源を大切にする気持ちが芽生え、日田市民であることに誇りと責任が生まれます。
今後の日田の未来にみんなが興味や関心を持ち、「誇り」と「志」を持ったまちに成るべく若者から大人を巻き込んだ地域力の向上の機運につなげていきます。
私は、「まちづくり」を「まち育て」との発想でとらえ、持続可能な社会、明るい豊かな社会の実現へ向けて邁進していきます。

1.日田の未来創造事業
2.まちづくり協働事業
●ひとづくり委員会

ひとづくり委員会
担当副理事長 中村 広樹
去る平成23年3月11日に起きた『東日本大震災』
その後の復興のニュースや記事を見て改めて私は確信しました。
『ひと』すなわち人間力や人間関係以上のパワーは有りません。
『ひと』の力を持ってすれば、どんな事柄でも必ず成しえる事が出来ます。
『YES I CAN』そうです。私はやれる。
『YES YOU CAN』君ももちろんやれる。
そう、私たちは何だって出来ます。
自分を変える事、人を変える事、新しい時代を築く事、
そしてこの街を変える事も。
(社)日田青年会議所の成長と共に、我が街日田市がより良い町に、
そしてより素晴らしい『ひと』が巣立つよう、我々の運動を通じ
JCメンバーも含む、未来を担うべき青少年の『ひとづくり』に邁進する所存です。
●ひとづくり委員会

ひとづくり委員会
委員長 菅田 哲夫
私達の幼少時代は、地域に幅広い世代の年齢層でたくさんの人がおりました。又、地域
を中心とした行事も盛んで、異なる世代の人達の集まりもあり“ふれあい”を大切にして
いたものです。そして、人としてのありかたを示してくれていた近所の方々を今でもはっ
きりと思い出せます。
子ども達というのは、多様な感性を持っています。それは子ども達1人ひとりがおかれ
ている生活環境により、異なるものと考えられます。現代社会では、インターネットの普
及に伴い便利な生活環境にありますが、子ども達が「人・心」に触れる機会が減少しつつ
あるのは明らかです。
今後、子ども達が人として成長していく為には、豊かな感性と想像力、行動力を身につ
けていくことが大切であり、その取り組みが必要です。例えば、異なる世代との交流によ
り学ぶ体験的活動を展開したり、地域・学校・家庭が協働し、連携の絆を深めていく取り
組みが求められているのではないでしょうか。連携の絆を深めていくうえで、我々は子ど
もたちに「何ができるか」という視点が重要となり、具体的な活動を示していかねばなり
ません。まずは、子ども達が何を求めているのかを真剣に考え模索する事。そして、子ど
も達が主体的に考え、判断し、行動できる様な場を提供しなくてはいけません。我々が地
域の人達と共に活動したり関わる機会を設け、地域の人達の喜びから、新しい見方や考え
方を発見したり、活動に対する達成感を味あわせてあげたいものです。子ども達自身が地
域社会の一員として、自覚を深めていくことができれば幸いです。
子ども達とふれあう事で、青少年育成の為に幅広い年齢層の方々の意見を聞きながら、
事業を模索し展開していける様に精進していきたいと思います。理事長の所信にも「子ど
も達は日田の未来を創る我々の宝」とあります。子ども達はやがて大人になり、私達の地
域社会を支える大きな原動力となります。将来にわたって人と共生するにあたり、人を思
いやり助け合える心を持つ事の出来る様な青少年の育成の実現に一意専心に務めます。

1.ひとづくり事業
2.青少年育成事業
●交流・拡大委員会

交流・拡大委員会
担当副理事長 吉光 康朗
明るい豊かな社会の実現には、昨年度から引き続き「70名LOM体制」を目標として、まずは会員を拡大する。そして、日々のメンバーとの交流、各種大会、例会、委員会、研修などを通じて、地域社会で活躍できる人材を育成し、(社)日田青年会議所の組織力を強化することが必要不可欠です。
昨年、韓国の釜山沙山青年会議所と姉妹締結の再調印をしました。国際交流することで、多くを感じ、自己を成長させ、その経験が(社)日田青年会議所をより向上させる大きな役割を果たすと思うので、積極的に取り組みたいです。
拡大委員会、交流委員会の担当副理事長として、英知と勇気と情熱を持って活動していきます。
「YES I CAN」という前向きな姿勢で活動し、笑顔と活力あふれる日田JCを目指し、共に汗をかき、涙して邁進していきましょう!
●交流委員会

交流委員会
委員長 伊藤 将友
大東亜戦争終結から六十有余年、日本国は多くの紆余曲折を経て現在に至ります。
かつて日本人の誇りであった気高き精神文化である「絆」・「利他の精神」、そして一人ひとりが「覚悟」をもって生きるということは徐々に忘れ去られ、失われつつあります。そのような折、平成23年3月11日、「東日本大震災」が発生しました。この震災で、私たち日本人は改めて日本国民一人ひとりの自力の凄さと助け合う精神の素晴らしさ、一日一日を必死に生きる人達の覚悟を目の当たりにし、改めて生きられることへの感謝の気持ちを感じたのではないでしょうか。
私たちは、平和に生きられる日常に感謝し、同時にいつなにが起きても助け合え、互いが力になれる環境をしっかりと構築する必要があるのではないでしょうか。JCも例外ではなく、地域の一コミュニティとしての役割を認識し、JCとして何を行うべきなのか、JCにしかできなないことは何かを皆で真剣に考え、行動を起こす必要があります。そのためには、しっかりと纏まり、存分に力を発揮できる組織でなくてはなりません。JAYCEE一人ひとりが組織の一員であるということをしっかりと認識し、皆が向上心をもって多くの人と接し、互いに強固な信頼関係を構築して初めて組織として機能できると考えます。
本年度、交流委員会はそのための努力を惜しまず、行動を起こし、身近なことから考え、見直し、必要な知識を学び、資質の向上に繋げる事業を展開します。
理事メンバーには理事たる自覚を持ってJC運動に取り組んでもらうために、基礎を再認識し、新たに必要な知識を学習して、理事たる風格を身に付けてもらいます。また、全会員向けに、JAYCEEとして、人間としての資質を向上するための研修を行い、組織力のアップと個々の能力の更なる向上を目指します。
次に、JCをより楽しく、より団結した活力のある組織とするため、そして会員一人ひとりがJCに根付くために、会員及びその家族と時間を過ごし、会話し、活動することで、会員のさらなる理解に繋げて、結果、今後JC運動を協力・協同して行うことができるようになるための絆を深めます。
また、日本、九州地区、大分ブロックで行われる事業にも積極的に参加を促し、日本各地の同志と知り合い必要な知識を学び、情報を共有することで、JC運動のすばらしさを理解し、積極的に対外事業へ参加できる人材を育成します。
JCが活力のある、輝ける団体となることが、よりよい地域社会の形成、発展に繋がり、明るい豊かな社会の実現に繋がるものと確信しています。

1.理事研修及び会員研修の開催
2.家族親睦会の開催
3.各種交流事業への動員
●拡大委員会

拡大委員会
委員長 財津 崇
(社)日田青年会議所は、創立以来「明るい豊かな社会」の実現に向け、地域の発展の為、様々な事業や活動に取組んできました。理事長所信にもあります「未来に向けて足元を固める」を念頭に置き、今後のLOMの更なる飛躍に向けて会員拡大活動に取組んでいきます。
我々各会員が積極的にJCの魅力を伝える事が出来れば、必ず多くの勇志を獲得出来ると思います。その為には、各会員が自ら率先して積極的に各活動に参加し、様々な人達との交流の場を広げ、多種多様な情報交換や仲間との絆を深めるという時間を増やしていくことが大切であると考えます。「70名LOM体制」を目標に会員拡大に邁進して参ります。
昨年度、韓国の釜山沙上青年会議所と再調印を行いました。沙上青年会議所と初めて調印を行なって以来26年の間交流が続いてきたのは、お互いが同じ目線でお互いを理解し合って来たからです。自国と相手国の言語・文化・風習・歴史等を学び、理解し合い、その活動の中で国際社会における日本を見つめ直す良い機会だと思います。この経験を多くの会員と共に地域の発展に活かせるよう考えて参ります。

1.会員拡大に関する事業
2.シニアクラブとの相互連絡
3.国際交流に関する事業